ブログテンプレートのいじれる場所についている印の説明。
さっき、すべてのいじってもいい印にs1~s14までの番号を書いといたのって言ったよね。
この一覧がそれなんだよ。
ちょっと実際のテンプレートのコードを見ないと「う~ん」ってなっちゃうと思うけど、後でテンプレートをダウンロードして使ってみたら、このコードに照らし合わせてみてね。
どうやってこのコードを探すんだよ?
じゃあね、今開いてる画面のこの記事をクリック。
そしてキーボードのCtrlキーとFキーを同時に押してね。
そしたら画面の右側に検索窓が出てくるよね?
そこにね、s14って半角英数字で入力してみて。
まぁ、このs14をコピペして貼ってもいいよ。
そして検索かけるとあら不思議っ!!!(そうでもないかっw)s14について書かれてる所に一気にジャンプ!
ってことなのね・・・
この操作を、実際にテンプレートをダウンロードして、セットアップしたら、PCテンプレートのカスタマイズするHTMLとCSSが2つの窓で別れてるページ内でしながら、いじっていくんだよ。
できそうな気がしてきたでしょ。
s1:s1には、ブログの左側に楽天ブログみたいにオリジナルのカテゴリーを作れるようにテーブルが入ってるよ。
ここの使い方については後で別にページ設けて説明するからね。
s2:《広告1》ってなってるよね。
ここは、ブログのタイトルの上の部分に、楽天ウィジットの728×200のサイズのコードを入れる場所だよ。このサイズ以内の広告なら、楽天の広告でなくても何でもOK。
s3:《広告2》ってなってるよね。
ここは、個別記事のページのブログのタイトルの上の部分に、楽天ウィジットの728×200のサイズのコードを入れる場所だよ。このサイズ以内の広告なら、楽天の広告でなくても何でもOK。
s4:《広告3》ってなってるよね。
ここは、ブログの検索窓の横の部分の空きスペースに小さな広告を入れる場所だよ。
スペース的に考えると、文字広告がいいかもね。
s5:《広告4》ってなってるよね。
ここは、トップページに表示されるすべての記事のタイトルよりも上の部分に表示したい広告のコードを貼る場所だよ。
s6:《広告5》ってなってるよね。
ここはね、記事の中の記事のタイトルと記事の内容の間に広告を入れたいときに、広告のコードを貼る場所だよ。
※記事のタイトルの上にも下にも広告を入れちゃうとちょっとうざいから、どっちかにした方がいいと思うよ。
s7:《広告6》ってなってるよね。
ここはね、記事の一番下の部分に広告が表示したいとき、広告のコードを貼る場所だよ。
s8:ブログの投稿時間ここからってなってるよね。
ここはね、ブログの記事がいつ投稿されたか時間が表示されるんだけど、そのコードが入ってる場所なんだよ。
それで、アフィリエイトブログの場合、そんなにそれ重要じゃないと思ったら、消したいでしょ。消したいときはこのコードを消せばいんだよ。
s9:フブログのコメントボックスここからってなってるよね。
ここはね、ブログのコメントボックスを表示させるコードが入ってるのね。
でもさ、アフィリエイトブログ作っててアクセス数増えてくると、なんか変な書き込みしてくる人もいるじゃない?
なのでコメント閉じてもいんだけど、もう、設定が難しいという人はもうこのコメントボックスのコードを消しちゃうの。
s10:《広告7》ってなってるよね。
ここはね、個別記事のタイトルの下に広告を入れたいときに、広告のコードを貼る場所なんだよ。
s11:個別記事の時間ここからってなってるよね。
ここはね、個別記事の下に表示される記事の投稿時間を表示させるコードが入ってるのね。そういうのいらないと思ったら、このコード消しちゃう。
s12:個別記事のコメントここからってなってるよね。
ここは個別記事の下の部分にコメントのことが表示される場所だよ。
さっきも書いたけど、色んな人に勝手にコメントされるのは面倒だと思ったら、このコード消しちゃえばいいよ。
s13:コメント前のメッセージここからってなってるよね。
ここはね、個別記事の下の部分に、ここがコメント関係の場所なんですってことが表示されるのね。
それで、コメント拒否にしてても「コメント」って文字が表示されるの。
拒否にしてても表示されちゃうと、見てる人はどこからかコメントできるのかな~って探しちゃうでしょ?で、もうここは、コメント拒否にする予定の人は自分の言葉にしちゃってもいいし、消しちゃってもだいじょうぶ。
s14:コメントを希望していないときのメッセージここからってなってるよね。ここはね、ブログ記事をコメント拒否にしてる時、コメント用のボックスの代わりのメッセージが表示される部分なんだけど。
そのままだと「ただいまコメントを受け付けておりません」っていうちょっと冷やかなメッセージが表示されてしまう部分なのね。
それで、このメッセージの部分は自分の言葉になおしちゃった方がいいかも。
例:また来てくださいね